睡眠時間と「うつ」の関係……可能な限り9時間睡眠
by たおちゃん on the 1月 5th 2010最近、子供の夜泣きに悩まされることが多いです。
実にやっかいなもので、何とか泣き止まそうとするのですが、余計に大声を上げどうにもなりません。翌朝再び仕事に出かけねばならない自分にとって、大きなストレスです。
仕方なく、子供を車に乗せてぶらぶらドライブしているうちに寝付きますが、流れた時間は少なくなく、睡眠不足に陥る……。
そんな経験をされている読者の方も多いことかと思います。
睡眠不足から、心の悩みを抱え、そしてストレスとなり、うつ病をまねく……それが統計によって明らかになってきたことが報道されていました。
就寝時間が遅い若者はうつ病のリスクが高い、米研究(AFPBBニュース)
これによると日常的に深夜零時より遅く就寝しているグループは、午後10時までに就寝するグループに比べ、うつ病になるリスクが24%、自殺を考えるようになるリスクが約20%高かった。
また睡眠時間が5時間以下の若者はうつ病になる割合が71%、自殺を考えるようになる割合が48%も高かったという。
逆の考えで、うつだから睡眠が少なくなる、という例もあるでしょう。
しかし、睡眠時間と心の関係は、深いものがありそうです。
実際、精神科で「もっと睡眠を取った方がよい」と診察を受けて、その通りにしたら自然とうつも軽くなった、という事例もあります。
嫌なことがあった時、心にストレスを感じた時。……そんな時は、夜更かししてDVDでも見て気晴らしするか、とはならずに、さっさと就寝してしまった方が効果が高いのかもしれません。
あくまで統計上でのことですが、睡眠不足から「自殺」を考えるようになるぐらいなら、12時より早く寝るように致しましょう。
それが、あなたの為、そして家族の為でもあるのです。
……え?、12時前に寝ていたら、とても仕事にならないって?
もちろん、そうさせてくれる環境も大事ですからね。つまり、家族への配慮もお忘れなく。